またAIネタ。
AIはサイバー攻撃がとっても得意なんだけど、どうしてかっていうと、
ということがサイバー攻撃にぴったりはまるからなんだよね。
つまり、AIを投入して効果が出るのは上に書いた条件がはまる分野なんだよな。
AIは仮説をいっぱい立てることができるが、仮説の精度は低く、そして仮説を実行するコストが高いこともできない、
なので、例えば、僕が得意としている業務システムの根幹のモデルの設計、これはAIは苦手である。
僕は対象業務に関わる様々なものを見たり聞いたり読んだりして、それなりに理解した上で、本質は何かをじっくり考えて、その把握した本質をモデルにする、モデルっていうのはpythonでいえば、listやdictの組み合わせのことだ、そんなに複雑な構造ではなく、単にそれなりに正しいというだけだ。
で、そのモデルが実際にそれなりに正しかったかは時間をかけてみないと分からない。5年、10年とそのシステムが使われて、その間に様々な出来事があるが、それでもモデルが破綻せず、システムを拡張し続けられるときに、最初の設計がそれなりに真実に近かったのだと分かる。酷いモデルであれば、2〜3年でシステムは崩壊しちゃうからねえ。
僕の仕事には上に書いた条件がはまるところがほぼないので、今のところはあまり使い道がない。