追記
Free Software, Free Society

田原悠西の日記

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2026-10-25

_ [雑談]

週末はいつもいろいろと用事があるのだが、朝起きて opencode を開いて自分のパソコンで動いているLLMにいろいろ指示を出してやってもらう。

いままでだったら、気にはなっているけど自分にはやる暇がない、かといって簡単なことでもないので頼む相手を選ぶ必要があるし、頼める相手もいなかったり、できる人はすでに皆忙しかったり、人を雇うにしてもできる人を雇うには強運がいるのでまず無理ってな感じで、やりたいけど永遠にできないまま、という感じであった。

しかし、opencode と自分のパソコンの組み合わせで、そんなやりたいけどできなかったことが、なんと、ノーリスク・ハイリターンでどんどん出来てしまうのであった。自分の週末を潰す必要もなく、すいすいと出来てしまう、雇用のリスクもゼロ。なんという恐ろしいことだ。経営者の僕には恐ろしいほどに都合がよくてヤバすぎる。ズルすぎる。チートすぎる。

そんなこんなでプログラマーの生産性はますます上がってしまうのだった...。


2026-10-20

_ [雑談]

先月からテレビゲームのAkiba Lost を遊んでいたのだが、ついにクリア。すごく面白かった。

秋葉原は僕も大好きで身近な街なので、よく知っている場所がいっぱい出てくるので、そういうのも楽しかった。

万世橋のたもとのビルの屋上から医科歯科大のほうをみるといい景色だねえ。あんな高いところから僕も見てみたいわ。

話は変わって、先日の日記に書いたこと。

雇うとしたら稼ぐ能力がある人を雇うってことになると書いたが、これはプログラマーだけの話ではなくて、AI時代の一般的な話だと思う。

AIは作業をするので、これからは作業員という仕事は減っていく。プログラマーも作業員だったので、作業だけするなら価値はなくなっていく。

で、稼ぐ能力がある人っていうのは何かというと、相手を儲けさせられる人、相手に得をさせることができる人ということだ。相手が得をして儲けられるから、そのお返しをもらって自分が稼げるというわけ、つまり単に商売人ということ。

商売をするのは人間だけ、AIは作業しかしない、これからの人間に残る仕事は商売ということになる。なので、サラリーマンであっても一人の商売人にならないといけないということ。

AIが商売をするわけがないし、する必要もないし、できもしない。誰かと貸し借りを作ることもないし、ウィンウィンになることもないし、稼ぐ必要もないし、信用を得ることもない。生きている人間じゃないんだから当たり前だ。商売は生きている人間だけがやるものだ。AI自体は自動販売機と同じだ。

なので、これまでは相手の利益なんて考えずに単に自分が作業をやっていればいいだけ、指示されたことをまあまあできていますくらいで作業賃をもらえていた作業員、工業化の申し子、そういうのが減っていって、みなが商売人、近江商人の三方よしのように、ギブアンドテイク、お互いに利益を増やす、そういうことをやっていくことになる。

江戸時代とかはもっと商売人が多くて作業員って少なかったんじゃないかなと思うんだよね。現代は作業員多すぎだからねえ。


2026-10-18

_ [雑談]

たった21万円で去年買ったパソコンでGLM-5.3-Flashを使っていて思うのは、これは零細ソフトウェア企業の経営者としては、プログラマーを雇うのは相当ハードル上がったなということ。

人を雇うのは零細企業にとってはものすごく大変で苦労が絶えない。わざわざ苦労を大金で買っているようなもんだ。なので、パソコンが値上りして21万が50万くらいになったけど、その程度で買えるパソコンで動くLLMがこんだけコーディングできるとなると、コーディングだけのために人を雇うってことはないよなあと思った。人を一人雇えば毎年何百万もかかるからねえ。雇うとしたら稼ぐ能力がある人を雇うってことになるわな。

いまのAI実行環境を作ってくれている人たちをみていると、近い将来もっと大きいモデルも今のパソコンで動かせるようになりそうなので、この流れはますます強くなる感じ。

なので、これからのIT系スタートアップは本当に少人数でできることがいっぱいあると思うなあ。起業するには楽な時代になると思う。

で、そこから気になってくるのは、ITを使ったサービス業でAIでほぼフル自動っていう企業も出てくるのは間違いないよねってこと。例えば、インスタグラムみたいな会社はAIだけの全自動でできるんじゃないかなあ、通販じゃないからねえ。

そんな感じでフルAI全自動サービス企業が出てきたときに、人間がたくさんいる競合他社との競争で勝てるのか、それとも勝てないのか。商売の成功ってコードとかとは関係ないところにあるから、どうなるのかなってのに関心がある。

もう一個思うのは、いまうちの会社が作っている業務用ソフトって明らかに人間中心の企業向けなんだよね、当たり前だが。でもって、AIをそういうソフトに組み込むのってまあ皆がやっているけど正直いまいちである。人間がいる以上はAIがあまり自由に動けない。なので、これからはAIが中心で動いて業務をまわすためのソフトが当然出てくるだろうし、それは今のビジネスソフトの延長線上にはないね。


2026-10-14

_ [雑談]

Qwen3.8 の uncensored に満足していたのだが、最近は何か新しいことがllama.cppとかに起きていないかなあと思って検索したら、なんと 300B越えのモデルを Strix Halo でも簡単に動かせる project maya なるものが登場しているという話をみた。

なので、さっそくインストールしてみたら、えらい簡単に GLM-5.3-Flash が動いてしまった。18 token/s なので一人で使っている分には全然問題ないというか、これまで使っていたQwen3.8 の 27B のやつと似たような速度だと思う。

この界隈の進歩はいつもすごいのだが、僕はいつも有り難く使わせていただいている。

GLM-5.3-Flashの実際の性能についてはこれから使っていってどんなものか分かってくると思う。楽しみだ。

https://github.com/mw00/project-maya/tree/main


2026-10-13

_ [雑談]

ひさしぶりに日本語教室のボランティアの人たちとのバーベキューで楽しかった。ここ数年生き物の世話とかで時間をとられて全然行けていなかったのだが、たまには参加しなきゃなと思った。二週連続でパーティーに参加してしまった。珍しい。

全然話しは変わって、日本のIT業界をみると、大きい会社も小さい会社もたいして変わらんというか、大きい会社もさして特徴がないというか、特別に他と違う何があるわけでもないように見える、みんな普通に誰でも思いつくようなことしかやっていない。単に社員数が違うだけ。でも、社員数は違うわけで、どういうきっかけで会社が大きくなったり大きくならなかったりするのかなと思った。

ユニクロでズボンを買ったのだが丈が短かい。サイズを大きくすると丈も長くなるのだが腰がぶかぶかになってしまう、別に僕は痩せてはいないのだが。太っていないと足の長さが合わないって変だと思った。それのせいでなみ助の靴下がよく見えてしまう。


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