昨日ふと思ったのだが、僕の仕事はちょっと社外取締役に似ているのかもしれない。
契約書の上では僕は単なるシステム開発と保守をやっている出入りの業者に過ぎないのだが、やっていることは経営者的なのだ。
自分が自分の会社の経営者を20年近くやっているせいで自然と何をするにも経営者的に動いてしまい、かつ取り扱っているものが統合基幹業務システムだからだろう。
お客さんたちは色々やりたいことがあり、個々が勝手に要望を出してきて全然まとまりがないとか、優先順位が付けられないとか、人間の問題を片づけないと意味がないのにシステムでどうにかしたがったりするのだが、そういうときに僕は自分がお客さんの会社の社長のような感じで勝手に優先順位をつけたり、そんなことは従業員にやらせればいいからやらないとか、新しい売上が見込めるものを先に作るとか、人の問題をまずは片付けてくださいと言ったりする。そんな感じでやれと言われたことをやらずに、その会社にとって一番得なことを優先してやるのだ。お客さんのお金を無駄使いしたくないし、既存のリソースはしっかり使い倒してもらうべきだし、易きに流れようとしていることを許すこともない。
こういうのは結構大事なことで、自分は当たり前に特に意識せずにやっていたのだが、実は価値があるのではないかとふと思ったのだった。ニデックのニュースをみたからかもしれない。
じめじめの雨の日はおわって洗濯物が乾きやすくなったのでうれしい。
今日は8番出口の映画をみた。あの結構シンプルなゲームを90分の映画にできるんだから、この監督さんはすごいなあ。おもしろかった。
最近は結構世間で活躍している人が年齢が近いと気がつくことが多い。僕なんかはただのしょぼい中年男だが、社会の重要な役割を任されるお年頃になってきたのだなと思う。
ところでなんかちょっと tdiary の挙動が変わったと思う。
今日はOSS Gate 10周年記念イベントでした〜🎉🥳
今回は自分の企画をやらせてもらった。
人の話しを座って聞いて帰るだけのありきたりの技術イベントには僕は飽きていたので、僕の企画では参加者全員が他の参加者といっぱい話しをする機会を持ってもらえるような仕掛けにした。
4人づつテーブルに分かれておいしいタルトを食べながら(本物のラズパイをみんなで食べたら楽しいだろうという趣旨)、会社や仕事や肩書のことは抜きの自己紹介タイム(別に技術ネタじゃなくてもいい)、そして10年後の20年目のOSS Gateはどうなっているかをみんなでパソコンスマホ使用禁止で考えてスケッチブックに書いて発表するディスカッションタイム。
わざわざ来てもらったら、みんなが自分の意見や気持ちや感想などを他の人たちと話してほしい、それでこそわざわざ人が集まる場に行った甲斐があるだろうと僕は思う。
買っていたけどちゃんと読んでいなかった『最高の集い方』を大急ぎで読み、大変参考になった。これ本当にいい本。
その結果は、参加してくれた皆さんの様子をみていたかぎり、付け焼刃ではあったけど、まあまあなんとかできたのかな。
またOSS Gateに参加してアップデートしていきたい。
最近爪の病気を治したくて皮膚科に行くことがあるのだが、そこがものすごく混んでいてものすごく待つ。
なので、待合室で本を読んでいる。長く待つのは好きではないが、本を読むのにはちょうどいいかもしれないと思った、静かだし、他にやることもないし。
今日は重い腰を上げて(比喩ではなく笑)、コバエの発生源を見つけて一網打尽にした、たぶんできているはず。
たまたま何の用事もない今しかチャンスはないと思い、やっとやることができた。何年かに一度はコバエがどこかで発生して困るのだった。さすが生命のあふれる青い地球だ。素晴らしい。