家に自分の部屋がいる、いらない、欲しい人、欲しくない人みたいなことを考えていたら、ふとデスクトップパソコンのことを思い出した。僕は別に自分の部屋は欲しくもない人なのだが。
今はノートパソコンなので別に自分の部屋とかなくてもいいというか、どこでもパソコン使えるんだけど、昔はデスクトップパソコンだったので、名前のとおりに机がいる、パソコンを置きっぱなしにする専用の机を置く場所が必要となると、まあ部屋とまではいかなくても部屋的な場所が必要だったよなと思い出した。なつかしいな。
そういうふうに考えると、別に会社の事務所もいらなくね?ってなっても不思議じゃないんだけど、現実には会社は色々と保管しないといけない書類とかがあるので、パソコンのためには不要でも、会社のために必要なのだった。本当に会社っていう枠組みは無駄が多い。
デスクトップパソコンの時代は、僕がパソコンを使いたいのでパソコンの置いてある部屋に入り浸っている、結果的に自分の部屋が欲しいと思っていない僕なのにそこが自分の部屋っぽくなるという感じだったのだが、今はノートパソコンの時代なので、僕は別にどこでもパソコンがいじれる。例えば、家のどこにいてもいいわけだ。そんなわけで、いまの会社の事務所だって別にそこにいなきゃ仕事ができないわけではない。そういう意味で会社はいらない。しかし会社はいる、なぜなら紙やらなにやらを保管しておく場所がいるからだ。会社という枠組みのために押し付けられた雑用の結果の倉庫として家賃を払う必要があり、それは無駄でしかないなあと常々思っているのであった。