2026-06-01

_ [雑談]

この話を読んで、似たような経験があると思った。

人生を左右するシンプルな決断 https://note.com/shi3zblog/n/n178ce27b5e66

まあ、僕の話の場合には別に人生を左右するほどのものじゃないけど、若者に良い機会を与えたいなあと思うんだけど、なかなか利用してもらえないということ。

僕の場合、一つはフランスへのインターンシップのこと。うちの会社では今ひさしぶりに外国から学生がインターンで来ていて二ヶ月ちょっとうちの会社でインターンをする、この学生さんを日本で迎えるために結構面倒くさいビザの手続きを行政書士さんの助けを借りてやったり、飛行機代や宿泊費を出したり、いろいろボランティア感覚でやっている、1円の得にもならんどころか何十万も出して時間も消費するのだけど、若者のいい経験になるだろうし、日本好きが地球に一人増えたらいいなという感じだ。

で、そんな感じで海外からの数ヶ月のインターンシップをたまに受け入れているので、たまには逆に海外(うちの会社の場合は親会社のあるフランス)に日本の学生を送りこんで経験を積んでほしいと思っている。フランスへの往復飛行機代、宿泊費、向こうでやるインターンシップ、必要なものを全部うちの会社が用意するよとずっと前からアピールしているのだが、誰も利用してくれない。残念だが仕方がない。ミジンコ以下の僕の会社をみて、誰もが、そんなうまい話あるわけない、詐欺だと思ってしまうのだ。詐欺じゃないんだけど。。。

あと過去に試したのは、アルバイトの名目で時給1000円あげるから、コンピューターの勉強を自分の好きなだけやっていいよというやつ、これどう考えても超うまい話だと思うのだが、活用してもらえることはなかった。残念。

そんなわけで、おじさんの思うようにはならんのが世の常なのです。立派なことをやるのは大企業にまかせます。

マジで詐欺じゃないのだけど、常に疑われてばかり、それが零細の悲しいところですな。手を挙げてもらったけど、そのあとお断りされてしまったこともある。

で、結局、フランスのインターンシップについては、すでにフランスに留学中の日本人の学生の知り合いがいたので、その子に声をかけて、インターンを2ヶ月くらいやってもらった(うろおぼえ)。それなりに良い経験になったのではないだろうか。

日本の学生にもぜひ挑戦してもらいたかったなあ。僕の実力が足りず。無念ナリ。

そんなわけで、海外からは何人も来ているが、日本からは誰も行かないというアンバランスな状態が10年以上続いているのであった。

_ [雑談]

ふと別のことを思い出した。

だいぶ前だが、誰か知り合いのプログラマーから、自分の書いたプログラムが将来にも残ってほしいとか、たくさんの人に使われてほしいとか、そういう話を聞いた。

僕はそういうことを一度も思ったことがないので、その話を聞いて、へえと思ったんだよね。

僕は名誉とかそういうのには興味がない、実際にそういうのをもらったこともないので、他人に相手にされないのは当たり前というか、でもそういうことを気にしないおかげで、いつまでも零細企業を経営していられる、そんな気がする。

僕としては、自分のプログラムがそれを書くことになった理由のために役に立って、仕事の場合であれば、それでお金が稼げればそれでいいな。仕事でプログラムを作成した場合には売上にならないのは困る、それだけだな。名誉はいらんが飯が食えないと困る。


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