最近自分の貯金をみて思うのだが、今の自分の会社であるNexediで働いていると本当にお金が溜まらないなあ。
外資系ITなんていうとキラキラした感じだが、うちの会社の場合はただの貧乏零細企業で、こんな会社で働いているとただ貧乏なだけ。
二十代のころから会社作ってどんどん貯金が減り、最近やっと元に戻ってきた感じ。
日本の会社でただのサラリーマンをやっていたほうが何か資産と言えるものが持てていたかもしれんなあ。
商売のセンスが欠片もない自分が悪いんだけどな、経営者だからなあ。
でもね、特にやりたいこともないし、まあ毎日屋根のあるところで飯食って寝ることができれば、それで十分だな。
そういえば、最近気がついたのだが、僕みたいななんちゃって貧乏と違って本物の貧乏の場合には何もかもが割高になる。
洗濯できなければ衣服はすぐにダメになるから服は使いすてなので割高。アパートの家賃よりも毎日ネカフェ代払うほうが高い。
そして、本当に収入が無い、所持金ゼロの人を支援するなら、あらゆるものをあげないといけないのでものすごくお金がかかる。
服だってどんなに安くても300円くらいはするだろ。それを200人にあげたら6万円だ。そうやってあげた服だって洗えなければすぐに汚れたり傷んでしまって、また300円で服を仕入れてあげることになる。
やっぱり何かしらの仕事をしてちょっとでも自分で稼げるといいんだけどなと思った。
着替えを保管できる場所、服を洗濯して干すことができる場所、それが必要。
一方で僕は一生懸命時間を捻出して物を捨てようと努力している。なかなか時間が確保できないので捨てるのも進まないのだが、それでも確実に捨ててきている。
これまで色々なグッズのTシャツなんかを買ったり貰ったりして家にいっぱいあるのだが、夏が暑くなりすぎてもはや綿のTシャツは着れない。速乾性の化学繊維のTシャツしか着れない環境になってしまったので、綿のTシャツは全部捨てることにした。暑い夏がこの地球から無くならない限りは綿のTシャツは着れん。